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2010年08月12日

夏期休業のお知らせ

夏期休業
残暑お見舞い申し上げます。

立秋を過ぎたというのに
毎日暑い日が続いています。

現場は暑さと闘って、毎日頑張って
工事を進めています。

勝手ながら、弊社は8月13日(金)から18日(水)まで夏期休業とさせて
頂きます。
19日(木)より平常通りの営業となりますので、よろしくお願い致します。
夏期休業


まだまだ暑さが続くようです。
皆様、体調にはご留意されて、この夏をお過ごし下さい。


2010年08月07日

廊下の段差解消とはなちゃん

ケアマネージャー様より急ぎの依頼が入った。

利用者様の退院日が決まり、すぐに住環境整備を行う必要があった。

転倒骨折を避ける為、居室からの動線については段差の解消が必要になる。

また、歩行もふらつきが見られる為各所に手摺の取り付けも必要となる。



廊下段差1

居室と廊下の段差は16mm。

既存の床材も経年変化をおこし、
たわみが数箇所見られていた。


廊下段差2

既存の床を剥がさず、たわみのある部位は直接ビス止めし、4mmの下地合板を貼る。

そして、仕上げの新規フローリング材12mmを貼り居室との段差をなくしました。

床面積 3.5坪 工期1日


廊下段差完成1経年変化でたわんでいた床も直り、
段差も解消できました。



廊下段差完成2

新しい床材が気に入ってしまった「はなちゃん」

はなちゃん
利用者様がとっても大切に育てている「はなちゃん」

人懐っこくてすぐに足元へ「すりすり」

しかし、はなちゃんが一晩帰ってこなくなり
翌日ご家族が捜索。


改修工事は、初日が床工事、2日目が手摺工事の
予定でしたので、2日目は利用者様に元気が無かった。
はなはもう帰ってこないかも・・・・

2日目の手摺工事も終わり片付け始めた頃、「にゃ~」って、はなちゃん。

あれま、工事中邪魔しないで出かけてきたよ!って言っているかのようでした。


はなちゃんも無事に戻り、改修工事も終わり、利用者様もご家族も大喜びでした。



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2010年07月16日

オリジナル手摺

平塚市 介護リフォーム (介護保険住宅改修 手摺取付工事)

日中多くの時間を慣れ親しんだ居間で過ごすHさん。

南から射しこむ太陽の光が暖かくとても明るい場所。

ソファーに座りテレビを見る。

寒い冬にはソファーの横に固定設置されたガス暖房機がある。

ソファーから立ち上がり、自立でトイレまで移動するのだが手摺がないと、歩行が安定しない。

ガス暖房機ははずしたくないので・・・・とご家族様。

ならば、こんな方法はいかがですか!!

オリジナル手摺1
玄関アプローチや屋外階段に使用する手摺材を利用し、各金物部品を組み合わせていく。

築年数が経過している建物の為、壁の下地を考慮しあえて補強板の幅を120mmサイズで且つ接着剤を併用し間柱に固定した。

手摺部分は芯がアルミ材 + 表面は樹脂。 支柱部分は芯がステンレス材 + 表面は樹脂。

改修前はレンタルの置き型手摺を利用していましたが、今度は壁付けでスペースも広がり利用しやすくなりました。

オリジナル手摺2
健常者ご家族の中では、支柱固定の手摺は邪魔になってしまうこともありますが、手摺が無ければ歩行困難の高齢者家族にとって見れば、手摺の取り付けによって必ず誰かが介助しなければ行けなかった事が、本人の自立によってお互いに助かることもあるのです。

オリジナル手摺以外ににも玄関、廊下、浴室と必要な箇所に手摺を取り付けさせていただきました。

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2010年07月12日

入院中に困ったこと

今から20年ほど前。

私は膝の疾患、習慣性膝蓋骨脱臼を治すために
入院し手術を受けました。

私の膝は生まれつき膝蓋骨(お皿)が小さくて、
少し変形しているので外側に傾いていたため、
脱臼しやすい膝だったのです。

入院期間は約2週間。
その間でいちばん困ったことは、トイレ。
手術後2、3日は車椅子を使っていたのでこれは仕方のないことですが、
私が入院していた病院は車椅子で入れるトイレが当時、内科病棟に
一つしかありませんでした。
もちろん私が入院していたのは整形外科病棟。
トイレのたびに車椅子で違う病棟まで移動しなければならなかったのです。

松葉杖を使えるようになってからは病室からいちばん近いトイレを
使っていましたが、太腿の付け根から足首までギプス固定されて
いるので、洋式トイレしか使えません。
トイレの個室は狭く、ギプス固定の私にはつらい空間でした。

私が入院した病院は建物も古く、トイレや洗面所などの設備が
充実していなかったようです。
現在はどのようになっているかは分かりませんが、
改めて考えてみると、患者に優しくない建物だったのかな・・・
と思ったりもします。

今は何も不自由なく日常生活を送れているので、私の膝を治してくださった
ドクターにはもちろん感謝していますが・・・。

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2010年06月26日

廊下の跳ね上げ手摺

平塚市 介護保険住宅改修工事

築年数が経過したお宅でよく見られる間取りですが、居室から廊下に出入りする建具が1間(約1メートル80センチ)開口の引き違いと言うケース。今回の利用者様のご自宅もこのような間取りになっていました。

roukahaneagemae.JPGご家族は、この障子の前には手摺はつけられないでしょうから反対の壁面につけたらどうでしょうか。と、お話がありました。ケアマネージャー様とも一緒に打ち合わせさせていただき、できるだけ寝室からの動線として連続性が保てる手摺にした方が良いのではと、跳ね上げ式の手摺をご提案させていただいた。

これによって、寝室からの動線を連続した手摺で補えるようになりました。
デメリットは、1間の間口の中心付近に固定の丸柱(Φ35mm)を立てなければならないこと。この柱は床面と鴨居にビス固定してしまいます。

roukahaneage1.JPG  roukahaneage.JPG
今回は1間間口の半分のみを跳ね上げ式にし、もう半分は固定式の手摺にしましたが、その両方を跳ね上げ式にすることも可能なのです。

この工事によって、利用者様は、手摺を使い自立でのトイレ移動が出来るようになりました。

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2010年06月11日

介護保険適用工事と適用外工事

1、介護リフォーム 洋便器から洋便器への交換但し補高便座を使用して高さを上げる
M様邸既存便器M様邸新規便器1M様邸新規便器2

2、介護リフォーム 床材の変更及び段差の解消
M様邸段差解消前M様邸段差解消後

3、介護リフォーム 階段の手摺取付とトイレ内手摺取付
M様邸階段手摺M様邸トイレ手摺

ご依頼頂いた介護リフォームは、大別すると上記3つの工事です。さて、この3つの工事において介護保険の適用できる工事と出来ない工事に分かれます。また、住宅改修工事の適用と福祉用具購入の適用にも分かれます。業務従事者であればすぐお分かりですね。

答えは、

1番は介護保険の住宅改修工事では適用できません。しかし、補高便座においてはその費用は福祉用具の購入というサービスが適用できます。したがって、補高便座の代金は10万円以内1割負担で利用可能。その他便器類及びその取付工事費用は全額実費となります。

2,3番は介護保険住宅改修工事のサービス20万以内1割負担で適用できます。

ご依頼頂いた工事を実施するにあたり事前の打ち合わせを十分に取ったのがトイレ改修でした。
担当のケアマネージャー様、ご本人、ご家族含め、ご本人の病気や障害又は現在の身体的状況を踏まえ、何が困難でどう改修すれば自立につながるのか。様々の観点から検証していきました。

最も困っていたのが便座からの立ち上がり。改修前は、便器が古く床から座面までが低いタイプであった為、介護用品の補高便座を取り付けていました。また、立ち上がりにおいてはレンタルの肘掛けタイプの手摺を使用していました。

しかし、

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2010年05月24日

考えさせられたこと

私は海堂尊氏の本が好きである。
作家であり現役の医師である海堂氏の書く小説には、現在の医療について
考えさせられるものが多い。

海堂氏の本、すべてを読破した訳ではないが、
読んだ中で一番のお気に入りは
『ジェネラル・ルージュの凱旋』。
映画、ドラマにもなっているが、原作とはだいぶ話が違っている。
原作は定期的に読み返したくなるほど面白い。

物語の中の話だが、登場するある看護師長の言葉に、看護師が師長になるために
経験しなければならない四つの節目、“生・老・病・死”、それぞれの看護を経験することだとある。

「“生”の看護は、命を生みだし育む看護よ。産婦人科と小児科ね。
  “老”の看護にはお年寄りや障害者介護が含まれている。
  “病”は言うまでもなく、通常の看護ね。同じように、死に際しても看護は必要なの。
 死者にまで看護の領域が拡張されなければ、真の医療に到達できないの。
 それが“死後看護”」
「死後看護は、死をタブー視してきた医療現場でおざなりに扱われてきた。
 でも考えてみて。 死んだ後まで看護してもらえると思って初めて、
 人はよりより生を送ることができるのではないかしら」
   (※『ジェネラル・ルージュの凱旋』より抜粋)

いつもこの場面で「なるほど」と考えさせられる。

物語の中のセリフとはいえ、とても重みがあるように思える。

それと同時に学生時代の授業を思い出す。
高校時代、病院関係で働きたいと思っていた私は卒業後、ある専門学校の医療秘書課に入学した。
内科や外科の基礎、解剖生理学や病理学、看護学の基礎の授業もあった。
看護学の授業は、忘れてしまったがどこかの病院の婦長さん(当時は看護師ではなく看護婦だった)が講師を務めていた。
その婦長さんが授業で、
「看護の“看”という字は【手と目】で出来ている。手と目で見ることが看護の基本」
と話してくれたことが忘れられない。

これは介護にも同じことが言えると思います。

【手と目】で見て介護する。

私もいつかは誰かを介護することになるでしょう。
その時は【手と目】で見ることを忘れずに介護が出来るようになりたい。

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2010年05月18日

たくみ21 展示・発表・即売会 盛況にて終了

去る5月14日、15日の2日間で開催されました、
「第3回 たくみ21展示・発表・即売会」は盛況にて終了いたしました。
2日間で述べ350人ほど入場者が有り、来場された方々からは、
感謝のお言葉を沢山いただけました。

たくみ21の展示会は、私が実行委員を務め早3回目となった訳ですが、
来場された多くの皆様から共通して「ありがとうございました」と言うお言葉を
頂いております。
弊社も様々なイベントを行いますが、来場していただけたお客様から
「ありがとうございました」と言うお言葉が大半に聴けるということは
あまり経験が有りません。

この「ありがとうございました」には、「感動しました」「将来の不安が解消されました」
「研究熱心な会員の姿が素晴らしい」「参考になりました」「継続して行ってほしい」等々の
意味が具体的に込められ、実行したたくみ会員全員に、勇気と喜びを貰えた瞬間でした。

ご来場頂きました多くの皆様に深く感謝申し上げます。

ナチュハ平塚今回は「ナチュラルハートフルケア・ネットワーク平塚」のスタッフをお招きして、移乗・ポジショニング・シーティングのスキルアップ体験講座も開催させて頂きました。2日間とも沢山の方が熱心に参加され非常にためになったとの声が多く聞かれました。
ナチュラルハートフルケア・ネットワーク平塚」とは、ケアでつくられる二次障害「硬縮」「褥瘡」を防ぐための活動支援をしています。


三河のエジソン今回目玉でお招きしたのが三河のエジソンこと「福祉工房あいちの加藤源重」さんです。加藤さんは日常的な物を工夫して様々な商品を開発しております。来場されたお客様のほとんどが加藤さんのブースに立ち寄り、感動と驚きの声が上がっていました。

その他にも、「日本セーフティー」さんの「ラップポン」と言う簡易トイレの展示と実演にも多くのお客様が釘付けとなり、興味津々に説明を聞いていました。

たくみ会員も含め、総出展24社が協力して大いに盛り上がりました。

ご来場の皆様・出展者の皆様 本当にありがとうございました。

展示会実行委員責任者 川崎 久満

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たくみ21会員商品のお問い合わせはこちらから

2010年05月11日

狭小間口の屋外階段手摺

玄関アプローチの階段などで、踏面の横幅が狭い場合、柱を踏面に固定してしまうと更に横幅は狭くなってしまいます。こんな時、横幅を現状で使え、更には手摺の設置も可能となる方法が今回施工させて頂いた、『サイドアンカー』で固定する方法です。

       サイドアンカー固定手摺1
       *画像をクリックすると大きくなります

       サイドアンカー手摺2

この方法なら横幅の狭い階段などには有効的になり、且つ、手摺も安心して使用できるのです。

お問い合わせはこちらから

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2010年04月27日

第3回 NPO法人たくみ21展示会 まもなく開催!

第3回 NPO法人たくみ21 展示・発表・即売会 まもなく開催!!

第1回、第2回と大好評にて終了しましたたくみ21の展示会。
多くの皆様のアンケートより、是非継続しての声があり、第3回目を開催する運びとなりました。

今回の展示会は、様々な福祉関連商品を、「実際に手で触れて使って見て感じれる」体験できる展示会に致しました。一般的に流通している福祉用具だけではなく、たくみ会員が工夫を凝らし商品化されたものなど、たくさんの商品が展示されます。

多くの皆様、ご来場お待ちしております!

こんな方、是非ご来場ください!!

●自分にあった介護用シューズが見つからない方
●片麻痺で生活リハビリにご不便を感じている方(歯磨き・トイレ・入浴)
●コミュニケーションが取りにくい障害者や高齢者を介護されている方
●ベッド上の介護(オムツ・ショーツ・シーツ・マット・まくら)に苦労されている方
●TVや声など音声を聞き取りやすい方法を探している方
●認知症で徘徊などのご苦労をされている方
●自分にあった杖やステッキをお探しの方
●硬縮、褥瘡を防ぐ方法を知りたい方
●自分にあった、乳パッドやウイッグ等をお探しの方
●その他 まだまだあります

お困りの本人、ご家族、高齢者、障害者、看護士、ケアマネージャー、PT、OT、ホームヘルパー等の医療、介護関連の皆様是非ご来場下さい。きっとお役に立てるはずです。

日時  5月14日(金) 10:00 ~ 19:00

     5月15日(土)  9:00  ~ 18:00

場所  かながわ県民センター 1階 展示場 
     神奈川区鶴屋町2-24-2 
     横浜駅 西口 徒歩 5分

入場料 無料


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神奈川県平塚市四之宮
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TEL:0463-51-5088
FAX:0463-53-2055
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