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・・・ 建具の変更

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2007年11月13日

建具の交換(浴室折れ戸に交換)

浴室内で倒れたり具合が悪くなった場合、内開き戸は非常に危険です。
倒れた方がドアをふさぎ、開けることが出来なくなることもあります。
一般的な折れ戸ですが、ドアを使われている方にはお勧めです。
欲を言えば、間取りと費用にもよりますが床段差も同時に解消できる3本引き戸への
交換が理想です。

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浴室折れ戸 施工前     浴室折れ戸 施工前


                    
浴室折れ戸 施工後   浴室折れ戸 施工後   浴室折れ戸 施工後

建具の交換(トイレ建具の交換)

この利用者様はトイレまでの移動は自立しておりますが、中に入るとふさぎこんでしまう
こともあります。
また、長時間鍵を掛けて出てこないこともありご家族も大変心配しておられました。
そこで、新設のドアに引き違いの小窓を設け介助者が声掛けしてあげる、あるいはお話を
するなど安全を確認してあげられるようにご提案いたしました。
もちろん、中から鍵が掛けられいても外から開錠はできます。

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トイレ建具の交換     トイレ建具の交換

2007年11月09日

建具の交換

鉄筋コンクリート造の市営住宅にお住まいのお客様ですが、寝室から移動する建具は
内開きのドアでした。
普段ベッドでの生活が長くなっていましたが、トイレは手摺があれば何とか自立できるようでしたので、寝室から移動できる手摺を検討いたしました。
改修前の写真で分かるようドア幅(約830mm)が広い内開き戸では、左右どちらの壁に
手摺を取り付けしても連続性が持てないのです。
既存ドアの吊元側ではドアがぶつかるため殆ど設置不可能で、反対側の壁についてもドア幅が広いため壁幅の半分ほどしか手摺が取り付けできなかったのです。
そこで、建具の交換を組み合わせ、まずは吊元を逆にすること、そして手摺の出っ張り分
(70mm)をかわす袖壁90mmを作り、手摺の連続性を持たせました。
部屋を出た後も廊下、トイレと動線に沿い手摺の取り付けをすることで自立できたのです。
ちなみに、市営住宅のため取り外した元のドアは大切に保管していただいております。

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 *廊下側               *居室側
建具の交換 施工前      建具の交換 施工前         
        

             
 *廊下側               *居室側
建具の交換 施工後      建具の交換 施工後

2007年11月06日

アコーディオンカーテン&アウトセット引き戸

※クリックすると拡大画像が見れます
       

    アコーディオンカーテン アウトセット引戸
改修前の状況ですが、施工前の写真のように寝室(和室・施工前写真右側の戸襖奥)から廊下に出ると、戸襖の吊元側にトイレがあるのです。
トイレに行くためには一旦廊下に出て、部屋の戸を閉め、更にトイレのドアを自分の方に開かなくてはならなかったのです。
健常者でも使いづらい間取りですので、介護認定を受けていらっしゃる利用者様にはどうしようもなく不便な状況でした。
改修方法は寝室(和室)の戸襖をアウトセットの上吊引戸に変更、トイレは袖壁を撤去し開口幅を広げアコーディオンカーテンとしました。
               アコーディオンカーテンの吊元は右側から左側に変更したので、
               寝室から出てすぐトイレに入れるようになったのです。

    
アコーディオンカーテン アウトセット引戸     アコーディオンカーテン アウトセット引戸

アウトセット引き戸

※クリックすると拡大画像が見れます
       
   
アウトセット引戸 施工後既存は和室と廊下の間にある建具で、戸襖(とふすま)と呼ばれている外開きのドアです。
建具表面に和室側は襖紙を貼り、廊下側はフローリングなどの色に合わせた化粧材が貼ってあります。
利用者様の寝室がこの和室であるためドアから引き戸への交換を提案致しました。
アウトセットという方法ですが、真壁の和室でしたので無垢の白木で枠加工し、長押のデザインを損なうことがないように上吊戸にいたしました。上吊ですから建具の開閉は非常に軽く、丸い引き手でも
              指1本掛ければ十分開閉可能です。
              引き戸の表面仕上げは、既存戸襖同様、和室側は襖紙を貼り、
              廊下側は化粧材を貼ってあります。

   
アウトセット引戸     アウトセット引戸 施工後

2007年10月22日

トイレドア カーテン間仕切り(開口スペースの確保)

既存のトイレ開口寸法では、肘支持型四輪歩行車で中に入れないため、思い切って壁部分を撤去しました。
ドアは取り付けせず、ご家族手作りのカーテンを吊り下げ、介助しやすいトイレになりました。

   mae.gif                 ato.gif

wc_mae1.jpg        wc1.jpg

wc_mae2.jpg        wc2.jpg

トイレドア アウトセット引戸(開口スペースの確保)

既存のトイレ開口寸法では、交互式歩行器で中に入れません。
しかし、開口部を広げただけでは、交互式歩行器の出入りは困難になるのです。
そこで、思い切った提案をさせて頂きました。
無駄な廊下部分をすべてトイレの中にしてしまったのです。

 ※施工図面はこちらから

   mae.gif                 ato.gif

outset_mae.jpg        outset.jpg

引戸等への扉の交換

既存建具の開閉は握力の少ない利用者様には負担がかかる状況でした。
寝室とリビングの間にある建具でしたので、利用頻度は多かったようです。
そこで、高齢者に優しい上吊り用建具の扉に変更しました。
力のない子供や高齢者でも楽に開閉できます。

     mae.gif                    ato.gif

tategu_mae.jpg      tategu.jpg

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