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伊勢原市・K様邸増築工事
今日でクロス貼工事も終了です。
増築部分に隣接する部屋には元々下の写真のような
外部に面した窓がありましたが
今回は以前窓が付いていた壁面のみのクロス貼でしたが
アクセントで柄の入ったクロスを選ぶのも
一つの方法です。
そして外部では、外壁塗装の中塗り~上塗りが始まりました。
足場がある為、離れて写真を撮る事が出来ないので分かりづらいですが
1階と2階で色を変えています。
1階は淡いオレンジで、2階は淡い黄色になっています。
使用する塗料は日本ペイントの“ファインウレタンU100”を
今回チョイスしました。
色々なメーカーの色見本をお打ち合わせの時にK様ご夫婦に
見てもらったんですが、どうもイメージと違うとの事で
最後にこちらの色見本を見てもらいました。
それまで散々悩まれていたK様も
ようやくイメージの色が見つかったようで
わたくしも安心しました。
外壁塗装をする際、お打ち合わせで色見本だけでは
イメージしづらい部分もありますので
当社ではお打ち合わせの際に、外部のイメージパースも
作成しています。
これでより外観の仕上がりイメージも
お客様に掴んで頂く事が出来ます。
伊勢原市・K様邸増築工事
こちらの職人さん
当社の新築工事でもお世話になっていまして
その腕前はケチの付けようが無い程
見事です。
ここまでくると、その腕前自体が芸術の域なんですよね。
昨日の段階で下地処理を完璧にこなしていたので
昼過ぎには、室内の半分以上のクロスが
貼り終わりました。
下地処理から完璧にする事によって
仕上げのクロスを貼った状態も変わってきます。
“何事も、まず下地から”ですよね。
こちらも、まず下塗りからです。
下塗りをシッカリ施工しておかないと
いくら上塗りで良い塗料を塗っても
規定の耐久年数まで持ちません。
どの部位や見えない所でも
勝建ホームは手抜きする事なく
施工致します。
伊勢原市・K様邸増築工事
増築した部屋への入口は
今まで吹き抜けになっていた部分の壁にある
FIX窓の開口を利用しました。
K様のお宅は2×4工法なので
耐力壁を出来るだけ解体せずに済むように
ここの場所を選びました。
まずはFIX窓を取り外し
そしてここへ、アウトセット引戸を取り付けました。
アウトセット引戸を使用する事によって
通常の引戸のように子壁を作る必要がないので
耐力壁を壊す事なく取り付けられます。
そして吹き抜けだった部分は床になるので
根太組をして、フローリングの下地合板張りまで
終了しました。

ここまで来たら、いよいよ木工事も大詰めです。
そして外部では、サイディング張りが始まりました。
暗くてよく分かりませんね。
こちらの様子は、明るい時に再度写真を撮って
ご報告します。
伊勢原市 K様邸増築工事
良く晴れて暖かかった1月30日。
この日は屋根の防水シート張りが行われました。
ルーフィングと呼ばれるこのシートを張る事によって
万が一屋根材が損傷しても、内部に雨水が浸入する事を
防いでくれます。
そして増築しているお部屋の方はと言うと
外部に構造用合板を張り終えたので
既存のサイディング撤去に取り掛かりました。
あっという間に解体作業も終了し
次は内部の照明やコンセント用の電気配線の
引き回しです。
当社の新築工事も手掛けてくれている職人さんだけあって
作業スピードも早業です。
電気工事も夕方には完了し、本日の作業は終了しました。
翌日31日は、軒天のケイカル板を張る為
大工さんが外部での作業です。
前日の陽気とは打って変わって
この日は日向にいても震える位寒かったんですが
そこは気合の入った大工さん!!
寒さなんてものともせず、頑張って作業してくれていました。
伊勢原市 K様邸増築工事
屋根の野地板と壁面の構造用合板を
張り終えました。

こちらの壁面には、縦すべり出し窓が取り付けられます。
まずは構造用合板を張り、それから窓の大きさに合わせて
開口していきます。
そして正面の壁にも
新しい引き違いの窓が取り付けられました。
今回の増築工事で使用している窓には
ペアガラスを使っています。
このペアガラスという商品は複層ガラスとも言われているように
2枚のガラスの間に中空層を持たせたガラスです。

スペーサーを用いて保たれた空間には、乾燥空気を封入してあり
熱が一番移動しやすい窓の断熱性能が上がるので
冷暖房効果の向上にも役立ちます。
しかしペアガラスにも限界があるので
更にワンランク上の性能をお求めの方には
“真空ガラス”と言う商品も発売されています。
真空ガラスは既存サッシからの交換でも
ペアガラスのように専用アタッチメントを使わずに
交換出来るメリットもあり、リフォームにも適しています。
用途に合わせてガラスを選択する事も
重要な要素の一つですね。
伊勢原市 K様邸増築工事
増築するにあたり、大屋根から組み替えていくと
大掛かりになってしまう事と予算が掛かり過ぎるので
既存の大屋根から勾配を変えて
屋根下地を組みました。
どうしても屋根が絡んだ増築の場合は
こういった工法ですと工期と予算を抑えて施工する事が出来るので
これも一つの手段になります。
緩い勾配の屋根になるので、既存屋根と同じコロニアルでは施工出来ない為
増築部分の屋根には“ガルバリウム鋼鈑”の屋根材を葺きます。
この“ガルバリウム鋼鈑”と言う物は
アメリカの塩害地域で使用され始めただけあって
コロニアルよりも耐久年数が長いのが特徴です。
洋瓦風な商品も出ていて、表面に傷が付くと
その傷を覆うように再生される商品もあるので
これから住宅を建てられる方にもお勧めです。
話がそれましたが
屋根の下地と一緒に
壁下地組も完成しました。

写真左側に大きく開口されている部分には
ペアガラスのサッシが入ります。
下地が組み終われば、次は外部に
構造用合板を張ります。
これで耐力壁の完成です。
それはまた次回に。
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