高齢化対応住宅研究会
【高齢化対応住宅研究会の発足】
勝建ホームは 『高齢化対応住宅研究会』を発足し、高齢化時代に対応する住まいとは、どう造るべきなのだろうか、建築のプロ、そして、高齢者や障害者の介護関連職、あるいは医療関係者、その他関連団体との連携をはかりながら、様々な視点で高齢化に対応できる住まいの研究を行います。
現在の建築基準法に順ずることはもちろんですが、「法規」という観点だけにとらわれず、現実の高齢者による障害(バリア)を除くためにはどうするべきなのか。ただ段差をなくせばいいのでしょうか、階段だけ手摺が付いていればいいのでしょうか。全ての開口幅を広げることが得策でしょうか。研究しなくてはならないテーマは無数に有ります。
30代、40代のお施主様が高齢になった時、あるいは予期せぬ病において障害をもたれたとき、その住まいは機能するのでしょうか。もちろん、そのままでは障害があり生活できないかもしれません。そんな時、ある程度可変できる住まいとはどう考えれば良いのか。
今では少なくなってしまった『大家族』の在り方を見直し、二世帯や三世代住宅への取り組みも含め、住まいの本質を勉強していきます。現在核家族化が進み、高齢者だけの世帯では「老老介護」とまで呼ばれております。大家族であれば間取りに左右されず、人の手による介助や住まい方が出来るかもしれません。
建築設計という物理的な提案と大家族という住まいかたによって解決できることもあるはずです。
核家族から大家族へ、一世帯住宅から二世帯住宅への形態が増えることを願っております。










